買い物中…「滅多にないセールなの…」ママ友の子どもを預かることに⇒帰ってきたママ友が発した【一言】に困惑…!

皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?
今回は「厚意を利用しようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。


イラスト:エトラちゃんは見た!

セールが始まった

ショッピングモールで娘と買い物をしていた主人公。
買い物中、息子を連れたママ友と偶然会いました。

そしてママ友と話していると、セール開始を知らせる館内放送がなったのです。
ママ友は「滅多にないセールなの…」と話し、羨ましそうにしていていました。

主人公は厚意でママ友の息子を預かり、ママ友をセールに行かせることにします。
ママ友は主人公に感謝して、店に急いで向かいました。

満足そうに帰ってきた


出典:エトラちゃんは見た!
セールでたくさんの買い物をして、満足そうな様子で帰ってきたママ友。
そんなママ友に「またお願いね!」と言われ、主人公は困惑するのでした。

読者の感想

ママ友がセールへ行けるよう、厚意で息子を預かるなんて気が利いていて優しいですよね。
そんな主人公の優しさにつけこんで利用しようとしたママ友には呆れてしまいました。
(40代/女性)

セールに行きたいママ友を察し、息子を預かった主人公は素敵ですね。
ママ友に悪気はなかったのかもしれませんが、当たり前のように次回もお願いするような発言には驚きました。
(20代/女性)

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(愛カツ編集部)