皆さんは、義家族の行動に衝撃を受けたことはありますか?
今回は「物が捨てられない義母のエピソード」とその感想を紹介します。
イラスト:凛々音

捨てられない義母

主人公の義母は、ものが捨てられない人でした。
義実家へ遊びにいくと、なぜか玄関に大量の紙袋が置いてあり驚く主人公。

そこへ義母が「いらっしゃい」と言って、主人公たちを出迎えてくれます。
腰痛の義母に代わって夫がお茶をいれますが、コップが見当たりません。

義母が「食器棚の左側よ」と言われ、夫が扉を開けると…。

大量のお手拭きが…


出典:愛カツ
食器棚にはコンビニでもらった大量のお手拭きが入っていたのです。
夫は思わず「げ…!」と驚き、義母に捨てるように言いますが…。

「いつか使うかもしれないでしょ」と聞く耳を持たない義母。
さらに「割り箸もたくさんあるから」と言って、お裾分けしようとしたのです。

主人公は捨てられない義母に共感しますが、夫は「レベルが違う」と返すのでした。

読者の感想

「いつか使うかもしれない」と思う義母に共感しました。
とはいえ、物が増えていくと片づけが大変かと思うので、定期的に整理整頓ができるといいですね。
(50代/女性)

紙袋やお手拭きなど、消耗品まで大量に取っておくことに驚きました。
夫が「レベルが違う」と話していると、義母がすぐに物を捨てることは難しいかもしれませんね…。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)