『実はバツイチでさ…』年上の男性と付き合うことになるが…⇒後日、彼の知り合い『話は聞いているわ』主人公『えっ!?』

皆さんは、恋人にだまされたことはありますか?
今回は「偽名を使っていた彼」のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:南野ななみ

年上の男性に出会い…

以前、主人公が付き合っていた彼の話です。
「西山さん」という年上の男性に出会い…。

付き合うことに…


出典:愛カツ

「実はバツイチでさ…」と寂しげに話す彼に惹かれ、付き合い始めました。
料理人をしているという彼は、近々オープンする店で働く予定だと言います。

「一緒に働いてほしい」と彼に誘われたため、主人公は彼と同じ店で働くことにしたのでした。
後日、店の面接を受けた主人公。

すると面接で、彼の知り合いに「よろしくね。東山くんから話は聞いてるわ」と言われます。
彼が主人公に偽名を名乗っていたことが発覚し、主人公は「えっ!?」と驚いたのでした。

読者の感想

付き合っている彼女に偽名を使うとは怪しいですね…。
一度でも嘘をつかれると、今後も彼のことを疑ってしまいそうです。
(40代/女性)

彼の名前が偽名だったと分かると、主人公のように衝撃を受けてしまうと思います。
恋人関係である以上、相手に対して嘘をつかないでほしいですね。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)