【第2話】公共交通機関を利用した女性からのエピソード【漫画】

私はこれでも…

別の車両へ…



「私はおばあさんじゃありません!」と怒りをあらわにする女性…。
相手のためを思って座席を譲った主人公でしたが、怒られてしまう結果に…。
主人公が悲しい気持ちになるのも無理のないことでしょう。
年代や立場が違う相手の気持ちに配慮することは、むずかしいものですね…。

作画:kinako
原案:愛カツ編集部
編集:愛カツ編集部