歩きづらい靴を選ぶ

「デートの始まりは楽しく始まったのに、徐々に無口になってしまい、話が弾まなくなりました。自分が何かを間違えたのかと疑問に思っていたのですが、彼女は選んだ靴のせいで足が痛み、無口になっていたようです。休憩のためににカフェに入ったけど、原因が分かるまでは『どうやらこれは無理そうだな。早く解散すべきかも』と考えてしまいました。歩きやすい靴を選んでほしいですね」(26歳/男性)

男性の中には、靴擦れを察知できない人もいます。
どうしても足が痛いときは、遠慮せず謝って、少しだけ休憩を挟むことも大切です。

突然キャンセルをする

「昼間からデートをし始めて『夜は何を食べる?』と聞いたら『あ、私はこのあとは家に帰る』と言われてしまいました。楽しくなかった訳ではなく、最初から夜は他の友人と会う計画があったそうですが、予めそう教えてくれていれば、他の日に予定をしていたかもしれません…」(28歳/男性)

互いの認識にズレが生じ、ガッカリしてしまうこともあるようです。
予め「今日は8時までには解散したいけど、大丈夫?」と伝えておくか、ほかの予定が入らないような日を選びましょう。