実は彼が秘密にしている、彼女にも言えない「男性の心の声」って?

実は元カノをいまだに愛している

「元カノと口論の末に別れてしまったけれど、実はまだ元カノのことが忘れられずにいます。友達だった彼女が今、そばにいて嬉しいですが、元カノが戻ってきてくれるのではないかとも思ってしまいます。でも、今の彼女には別のよさを感じており、僕からは別れ話を切り出せません」(25歳/男性)

別れた後に「元カノを忘れることができない」と思ってしまう男性もいます。
彼女がいるのに、心の中で元カノのことを考えてしまうこともあるのです。

実はお金がない

「彼女に『会いたいけれど時間がない』と言っていますが、実際は時間はあるけれど、お金がないんです。年上の彼女に甘えるのは抵抗があり、彼女にごちそうしたいのですが、お金がなく…。安い店でのデートだとがっかりされてしまうのではないかと考えてしまいます」(23歳/男性)

女性が「高級な店でデートしたい」と思っていなくても、男性はワリカンやリーズナブルな店に抵抗を感じます。
「お金がない」を直接伝えられず、中途半端な行動をとることもあるでしょう。

自宅デートや適度なワリカンなど、男性の負担を軽減する提案を女性がすれば、くつろいでデートを楽しむことができるでしょう。