【100万円で転売したトレカが…200万円で落札！？】落札者から”直接会いたい”と指定され、カフェに行くが…→「…え！？」現れた【予想外の人物】に衝撃

皆さんは、義家族とトラブルになったことはありますか？
今回は「息子のカードを転売する義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト：くまお（@kumaonomanga）

息子が手に入れたレアカード

夫と小学1年生の息子と暮らす主人公。
ある日、息子がトレーディングカードで100万円の価値のあるレアカードを引き当てました。

しかしその場に立ち会った義姉は、こっそりレアカードを奪って転売しようと画策。
義姉の魂胆に気づいた主人公は、義姉に反撃しようと動き出します。

そして義姉が転売に利用しているアカウントを特定して「200万円で落札する」と連絡したのです。
高額購入の条件として直接会うことを要求した主人公。

待ち合わせのカフェで義姉は「200万円の味がする」とご機嫌でパフェをほおばりますが…。

声をかける

出典:Instagram
そんな義姉に「出品者様でしょうか？」と声をかけた主人公。
落札者が主人公だと気づいた義姉は驚愕しますが…。

そんな義姉をよそに、主人公は笑顔で席につくのでした。

読者の感想

子どもが手に入れたレアカードを奪って転売するなんて信じられません。
大金に浮かれた義姉が成敗される展開にスカッとしました。

（40代／女性）

100万円の価値のあるレアカードを手にするのは、宝くじを当てたようなものなので、大切に扱う必要がありますね…。
直接会うという方法で義姉の策略を阻止することができ、安心しました。
（30代／女性）

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