皆さんは、携帯が壊れた経験はありますか?
今回は携帯が故障した女性のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:正行

携帯ショップへ行く主人公

ある日、主人公の携帯電話の画面が真っ暗になり、動かなくなってしまいました。
機械に詳しい友人に見てもらいますが、何度再起動しても直らず…。

友人は「携帯ショップに行くしかないんじゃない?」と言います。
翌日、携帯ショップへ行った主人公は「2時間待ち!?」と驚愕しました。

すると店員に「予約なしなら普通です」と言われたため、仕方なく待つことに。
ようやく順番がきて、新しい携帯に替えることにした主人公でしたが…。

ロボットのような店員


出典:愛カツ
店員にデータの移し替えをお願いすると「お客様自身でやっていただいています」と言いました。
主人公が「画面が映らないのにできるんですか?」と聞くと「はい、手順通りにお願いします」と言う店員。

ロボットのように話す店員に、主人公は違和感を抱きます。
帰宅後、手順通りにやってみましたが…。

やはり画面が映らないとデータ移行ができず、主人公は困り果ててしまうのでした。

読者の感想

携帯が壊れてしまうと、連絡が取れず焦ってしまいますよね。
不安ななか、ロボットのように対応する店員にあたってしまったら余計心配になると思います。
データ移行できないのも困ってしまいますね。
(50代/女性)

忙しいのはわかりますが、もう少し客の話をきちんと聞いたうえで対応してほしいと思いました。
帰宅後、結局データ移行ができないのなら、ショップに行った意味がありません。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)