『“リアル”で恋愛をしたいっ!!』現実的恋愛に進むためのアドバイス

推しに対する出費を見直してみましょう

「私は全力で思い入れてしまうタイプで、特にアイドルを好きになると本当に全力ですね。女性アイドルにハマったときには、握手会のためにCDを大量購入し、男性アイドルのグッズにも少なからず投資しました。でも、30歳をすぎて恋愛に対する焦りが出てきたとき、推しへの出費を少しずつ抑えるようにしました。余裕ができてからは、有益な飲み会にも参加する余裕がでてきました」(33歳/女性)

自分の推しに全力を尽くすあまり、現実世界の出費に余裕がなくなることもあるでしょう。
もしもそれが現状のあなたなら、推し活動の予算を見直すことも視野に入れてみてください。

それにより自分自身に余裕が生まれ、新しい楽しみが見つかるかもしれません。