今回は『自分は有能だと勘違いした女性』を紹介します。

前回のあらすじ

主人公は社会人になってからも、自分が誰よりも有能だと信じていました。
同僚に間違いを注意されても「私が間違えるわけないでしょ」と言って認めようとせず、さらに同僚を見下す発言までする始末。

そして翌日、上司からも間違いが多いと指摘され…。

2

3

出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】