結婚したら幸せになりたい!と思うのは当然のこと。

はたしてそれは、どのようなカップルなのでしょう。

男女の干支の組み合わせで、ずっとラブラブな「イイ夫婦」になれるカップルを10組、占います。

寅(とら)年の女性×亥(いのしし)年の男性

【あとから理解を深める】

ケンカをしても、そのあとに理解を深めていける相性です。

とにかく付き合い始めさえすれば、結婚しても別れることは少なく、長い付き合いになるでしょう。

ずっとラブラブで、温かい家庭が築けそう。

お互い優しい気づかいができるので、家庭円満です。

亥年(いのしし)年の女性×未(ひつじ)年の男性

【尊重し合う】

人見知りが激しい未(ひつじ)年の男性ですが、亥(いのしし)年の女性とはウマが合い、すんなりと相手を受け入れることができそう。

亥年の女性にとっては、思い切りやりたいことができる相手。

お互いに必要以上に干渉しませんが、尊重し合う相性です。

卯(うさぎ)年の女性×戌(いぬ)年の男性

【結婚後ラブラブ度が増す】

戌(いぬ)年の男性は、卯(うさぎ)年の女性を大事にする運命にあります。

しかし、卯年の女性は気を遣ってしまい、大事にされているのはわかっていても、結婚してしばらくのうちはどうしてもギクシャク。

しかし、長く一緒に暮らしているとラブラブ度が増し、イイ夫婦に。

戌(いぬ)年の女性×午(うま)年の男性

【干支の相性がいい】

干支の相性がいい2人です。

結婚後も、一緒に外出したりと、楽しい毎日になることでしょう。

といってもベタベタした関係ではなく、自分の時間はしっかりキープしつつラブラブに。

ひとりの時間も、夫婦の時間も共有できるイイ夫婦です。

申(さる)年の女性×辰(たつ)年の男性

【愛情を温め合える】

夫婦の相性となると、これほど合う人はいないというほど、ラブラブの関係です。

少々焦り気味なところがある申(さる)年の女性ですが、メンタルが安定している辰(たつ)年の男性と一緒だと、心身を休められるのです。

愛情を温め合える、イイ夫婦です。

巳(へび)年の女性×申(さる)年の男性

【嫌な思いをすることがない】

申(さる)年の男性は、巳(へび)年の女性のためになんでもやってくれます。

巳年の女性の方は、甘えることができるのでとても気楽。

嫌な思いをすることもほとんどない、ラブラブな夫婦相性です。

少し価値観が違うのも、いい刺激になるでしょう。

酉(とり)年の女性×酉(とり)年の男性

【理想を叶えられる】

世間一般的に求められている夫婦の常識にとらわれることがない、オリジナリティあふれるラブラブ夫婦。

好きなことをやって自由に生きる、という結婚生活こそが2人の理想で、それをお互いに叶えられる唯一の相手でしょう。

巳(へび)年の女性×丑(うし)年の男性

【ラブラブ間違いなし】

巳(へび)年の女性は、あまり気持ちを見せないタイプ。

しかし丑(うし)年の男性は、巳(へび)年の女性の気持ちを読もうと努力してくれます。

まさに妻を愛し、気づかう夫。

そのような優しい夫には、愛情しか湧いてこないでしょう。

ずっとラブラブ間違いなしの相性といえます。

未(ひつじ)年の女性×卯(うさぎ)年の男性

【ずっと仲良し】

細やかな気配りができる未(ひつじ)年の女性は、好きな人に対して繊細に接します。

賭け引きが苦手ですから、ストレートに顔や態度に出るかもしれません。

その愛情が、卯(うさぎ)年の男性には愛おしくて仕方ないのです。

そのようなラブラブな2人は、ずっと仲良しな夫婦です。

子(ねずみ)年の女性×子(ねずみ)年の男性

【飾らずに接する】

倹約家な子(ねずみ)年生まれの2人は、とくに節約の場面でお互い飾らずに接することができるので、とても相性がいいとされています。

結婚生活で必要不可欠な買いものだけをするため、なにげない日常から価値観の合致を実感できそう。

笑いのツボも同じで、とにかく「合う」2人です。

あなたに合う相手の干支は?

古来より、その的中率の高さが信頼され、男女の縁を占うのに珍重されてきた生まれ干支で、イイ夫婦の組み合わせを占いました。

ぜひ参考にしてみてください!

(紅伊珊瑚/占い師)

(愛カツ編集部)