家で一緒に料理を作る

「お互い食べて飲むのが大好きです。
だからお家デートをするときは、近所のスーパーでワインと食材を調達。
2人で料理して食べています」(25歳男性/広告)

たとえ珍しいアクティビティに参加しなくても、一緒になにかをするだけでも一体感は生まれます。

お家デートをするなら、どちらかが料理をふるまうばかりではなく、たまには「一緒に作る」というのもおすすめ。

新婚さん気分が味わえて、さらにラブラブ度が高まるでしょう。

スキンシップを多くとる

「スキンシップは多めかも。
出かけるときは必ず手をつなぐし、家でテレビ見ているときは寄り添っているし。
スキンシップが当たり前になっていると甘えやすいから、ラブラブでいられます」(33歳男性/営業)

普段からスキンシップが多いか少ないかで、カップルの親密度も変わってきます。

日常的に触れ合いの機会があるカップルは、自然と心の距離も近くなるのでしょう。

まずは手をつないで歩くところから始めてみて。

温もりを感じて、より相手のことを愛おしく感じられるはずです。