客観的に問題の原因を捉えなおす

人間関係において、どちらか一方が完全に悪いということは、ほとんどないと言っていいでしょう。

なにかトラブルが起こった際には「私が悪い」と考える前に、自分の立場に友達を当てはめて、客観的に捉えてみることをおすすめします。

そうすれば、100%自分が悪いという考え方から抜け出すきっかけが生まれるかもしれません。

幸せに生きていくためにも、自分のことを責めすぎないようにしてくださいね。

謝り癖をなくして幸せな恋愛を

世の中には、自分に自信のない人を責めて、自分の思い通りに動かそうとする人もいます。

そのような人との望まない付き合いを避け、幸せな恋愛をするためにも、まずは「すみません」から「ありがとう」に切り替えていきましょう。

そして、自分の感情を素直に表現することを心掛けて、大好きな彼と素敵な関係を築いてくださいね。

(菊乃/ライター)

(愛カツ編集部)