理解できない!男性が彼女のふるまいに幻滅した3つのエピソード

勝手に指紋を登録してスマホを見る

「僕のスマホは、暗証番号か指紋でロック解除できるんですが、スマホに指紋を登録するには暗証番号が必要で、その暗証番号は彼女の誕生日でした。
でも、彼女が自分の指紋を勝手に登録して、中身を見放題だったのが発覚して……正直ショックでしたね」(26歳男性/Web編集)

普段人を疑わない男性ほど、信じていた人の裏切りに嫌悪感を持ちやすいもの。

彼女の誕生日を暗証番号するほどピュアな男性にとって、プライバシーを暴こうとする女性が「人として無理」になってもおかしくありません。

ケチなマナー違反

「彼女がご飯を作ってくれるというので、一緒にスーパーに買い物に行きました。買ったものを袋詰めしていたら、彼女が備え付けのポリ袋をグルグルグル!って手に巻き付けて大量にとったんです。
『いろいろ小分けにするのに使えるんだよ』とか言ってたけど、そういう用途があるなら、ちゃんと買えばいいのに。厚かましくってドン引きです」(32歳男性/ディレクター)

倹約や生活力を通り越してケチに思えるふるまいは、男性の恋心を冷ますには十分すぎるものです。

自分の言動が常識の範囲内のものか、自分の都合だけのものではないか、時々振り返ることが必要かも。