意識せずにはいられない!年上の男性をドキッとさせる4つのアプローチ

「何歳差までOKですか?」

「いつの飲み会だったか、10歳下の部下の女性に『年齢差って何歳までOKですか?』って言われたときはさすがにドキッとしました。
ちょっと真剣な表情で聞いてきたのがやばかった」(30歳男性/公務員)

飲み会など、ちょっと近い距離感が許される場では、一歩踏み込んだアピールが効果的かも。

年齢差の許容範囲を聞くことで、自分が恋愛対象として意識していることを匂わせられるでしょう。

冗談っぽく聞いても流される可能性が高いので、好きバレを恐れずに熱を込めて聞いてみることをおすすめします。

素直に頼って甘える

「後輩の女性の仕事を手伝ったら『頼りになりますね』って言われてちょっとうれしかったことがあります。
それからちょくちょく仕事を手伝って上げてるんですけど、徐々に相手のことを好きになっている自分がいます」(27歳男性/金融)

「好きな相手だから尽くしたくなる」ということは多いですが、逆の「相手に尽くすから好きになる」パターンも存在するようです。

素直に「助けてくださーい」と甘えたり、助けてもらった後は「頼りになりますね」とほめたり、お礼を言ったりすることで心を揺さぶれるはず。

「やっぱり子どもに見えますか?」

「会社の飲み会で部下の女性に『今日はやけに色っぽいな』って冗談で言ったら『やっぱり子どもに見えますか?』って言われてドキッとしたことがあります」(30歳男性/コンサル)

恋愛対象として意識していなかった年下の女性から、好意を匂わせるセリフを言われて、ついドキッとしてしまう男性も多いみたい。

異性として見られていないと思ったら、「女性として意識されたい」という気持ちをアピールしてみて。

「やっぱり子どもに見えますか?」と、ちょっと傷ついたように言うことで、彼が抱く認識をガラッと変えられるかも。