この誘いは本気?同僚から食事に誘われたときの「脈あり判断」の3つのポイント

休日を指定される

「会社の同僚が『ごはんでも行かない?』と誘ってきてくれました。
『じゃあ今日行こうよ!』と返答したのですが、仕事終わりではなく休日に行きたいとのこと。
『なんで休日に?』と不思議に思いましたが、その誘いへ乗ることにしました。
夕方に待ち合わせてカフェタイムを挟み、予約してくれているお店へ。
翌日も仕事が休みだったため、終電近くまでゆっくり楽しむことができました。
帰り際に『なんで休日にしたの?』と聞いたら『普段の姿が見たかったから』と返ってきました。
そのまま告白され付き合うことになり、彼にまんまとしてやられた感のある1日でしたね」(30歳女性/商社)

あえて休日に誘われた場合、彼があなたのことを異性として意識している可能性はかなり高いです。

仕事終わりでも行けるはずなのに、わざわざ休日を押さえてくる場合、お互いにプライベートな姿で会いたいのかも。

彼が休日に会うことを譲らないなら、心の準備をしておくことをおすすめします。

本気の誘いを見極めて

男性が自分から食事に誘う場合、そのまま恋愛に発展するケースも多いようです。

2人の関係性が変わるチャンスを逃さないためにも、気になる彼が自分に向ける恋心には、気付いておいた方がいいでしょう。

どんなお店に、いつ行こうとしているのかなど、彼が設定する条件から真意を見極めてくださいね。

(愛カツ編集部)