新年度の始まりは、次のステップに目を向けたくなるもの。
今恋人がいるなら、そろそろゴールインを意識しているかもしれませんし、そうでないならパートナーを探そうとしているかも。
そこで今回は、12星座ごとに4月前半の結婚運を占いました。
前編に引き続き、今回はてんびん座(9/23~10/23)~うお座(2/19~3/20)を紹介します。
てんびん座(9/23~10/23)
このシーズンは、少し物足りないかなと思えるくらいのアプローチが効果的です。
タイミングを逃しやすく、積極的な行動は空振りする可能性が高いみたい。
ガツガツせずに待ちの姿勢でいれば、パートナーの方から追いかけてくれそうな暗示が。
さそり座(10/24~11/22)
この時期は愛され運のコンディションが好調。
いつも通り過ごすだけではもったいないので、オシャレをして出かけましょう。
きっとさまざまな嬉しいモーションをかけられるでしょう。
彼氏がいるさそり座さんは、一緒にブライダル雑誌に目を通すのが吉。
お互い納得のいくプランを発見できそう。
いて座(11/23~12/21)
この時期は強運期、結婚運のピークです。
思い切った行動が幸運を呼び込むでしょう。
一緒に行きたい式場があれば、勇気を出して誘ってみて。
快諾してもらえる可能性が高いと言えます。
ただし、相手の趣味嗜好は前もってチェックしておくことをおすすめします。
やぎ座(12/22~1/19)
このシーズンは、関係を進めるアクションよりも、関係を良好に維持するためのアプローチを意識してみましょう。
相手の言葉にグサリときたとしても、いったん飲み込んでその原因を考えてみて。
もしかすると、結婚に繋がるヒントが隠されているかも。
みずがめ座(1/20~2/18)
思いもよらない出来事がやって来る暗示が。
突発的に始まったイベントで、友達を交えて結婚について話す機会ができるかもしれません。
そこにパートナーがいるなら大チャンスです。
すぐに参加の意思を表明しましょう。
ただし、参加者次第では見送るのもアリです。
うお座(2/19~3/20)
約束していた結婚のスケジュールが延期になってしまうかも。
ショックを受けるとは思いますが、その後フォローがあるので心配いりません。
次のステップのための準備を考えるなど楽しく過ごしましょう。
感情を言葉にせずLINEの可愛いスタンプを送るのがカギ。
星を味方に効果的なアプローチを
4月前半の星回りを見ると、6日にてんびん座で満月。
結婚にまつわる愛と美の星・金星は11日におうし座からふたご座へ。
この時期、前半は家庭的な面を磨いてみましょう。
後半はコミュニケーションを大切に。
結婚をほのめかすより、メリットを提示するようなアプローチが吉。
(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)
(愛カツ編集部)