父から届いた結婚式の招待状にはナノハの夫の名前も合わせて記載されていました。
父に夫の参列に関して問うと「当たり前だろ。ぜひ参列してくれ」と…
ナノハのことが心配だった夫は参列を快諾してくれましたが、本当は家族の恥のようで参列させたくなかったというのがナノハの本音です。
そして結婚式前日…再びナノハの元へ父から連絡が入りました。
なんとナノハの夫に「明日朝一で披露宴の搬入を手伝ってほしい」と言い出したのです…
インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)
HP:リアコミ
原作:ナノハさん(インスタグラムにて経験談公募)
漫画:一瑠澪様
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断ってもしつこくお願いしてくる父
私がやらせたくない
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