大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「妹の結婚式で発覚した衝撃の嘘」を紹介します。
結婚式場で働く主人公。
ある結婚式で「新郎の到着が遅れている」との情報が入ります。
すでに式の開始時刻を過ぎていたため、必然的に披露宴も大幅に押しそうです。
情報を確認していると、新婦の名前が主人公の妹と同じ名前だということに気づきます。
念のため控室に確認しに行くと、新婦はやはり妹本人でした。
自分に何の連絡もなかったことを驚くと同時に、本当に薄情な家族だと呆れます。
そのとき、仲間と深酒しすぎて寝坊した新郎が到着、30分遅れで式が始まりました。
新郎の挨拶…
遅れてきた謝罪もなし
醜態を晒し続ける新郎新婦
ファーストバイトで言い合い
本当に手のかかる奴だ…
新婦から家族への手紙
妹にスポットライトが当たる
俺のことには触れないだろう…
病気で他界したお兄ちゃん…?
ツッコミどころ満載のスピーチ
妹と新郎が醜態を晒し続ける結婚式…。
新婦の家族への手紙が始まり、追い出した兄のことには触れないだろうと思っていたのですが、妹の口から衝撃のセリフが…。
「病気で他界したお兄ちゃん、天国で見てくれていますか?」…!?
その後も妹の口から飛び出す、ありもしない作り話に言葉が出ないほど驚くのでした…。
(イラスト/進撃のミカ)
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