<食べ物を粗末にし続けてきた女性の末路>#17

食べものは好きだけど、食べることはあまり好きではない主人公。
そのため食べものをしょっちゅう残して、よく周りからもったいないと言われていました。

主人公は食べものを粗末にしていることへの罪悪感はありませんでしたが…。

手術後に何も問題なく飲めた水を、生まれて初めて美味しいと感じた主人公。
その翌日もおかゆを心から美味しいと感じます。

そして嫌いだったコッペパンを口にした主人公は…。
≪HPはこちら≫

過去の思い出


出典:エトラちゃんは見た!

嫌いだったはずが…


出典:エトラちゃんは見た!

次の日には退院


出典:エトラちゃんは見た!