皆さんは、恋人に適当に誕生日を祝われたらどうしますか?
今回は、誕生日が最悪な思い出になってしまった女性の体験談を紹介します。

祝ってもらうのを楽しみにしていたが…

彼の誕生日、主人公は盛大に祝い、喜んでもらうことができました。
彼が「君の誕生日は最高の1日にしよう!」と言ってくれたので、期待に胸を膨らませていた主人公。

しかし主人公の誕生日当日…。

彼の家でお祝い





仕事が忙しくてレストランの予約ができなかったという彼。
ゆっくり楽しめるからと、彼の家で過ごすことになりました。

料理やお祝いも用意していると言っていた彼だったのですが…。
なんとお祝いとしてくれたのは乾電池、食事はスーパーのお惣菜だったのです。

彼の言葉に期待していたのに、適当に祝われた主人公は激怒。
彼は謝り、何でも買うと約束してくれました。

後日、欲しかった靴を買ってもらった主人公でしたが、誕生日のことが忘れられず、彼とは別れたのでした。

期待していたのにショック

どのように祝ってくれるのかと、主人公は誕生日を楽しみにしていたことでしょう。
しかし残念ながら、彼の意味不明な行動にショックを受けることになってしまいました。

以上、誕生日が最悪な思い出になった女性の体験談の紹介でした。

原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。