【貸したお金は70万円】『机に置いた教材費が消えた…』犯人は10歳年上の“浪費家彼氏”!?⇒豹変した“狂気の姿”にもう限界…

皆さんは、恋人にお金を貸して後悔した経験はありますか?
今回は「同棲中の彼氏にお金を貸した結果」を紹介します。

10歳年上の彼氏と同棲

10歳年上の彼氏と付き合っている主人公。
有名企業で働いている彼氏は、収入も安定していました。

あるとき、彼氏に仕事も家事もしなくていいから一緒に暮らさないかと提案され、主人公は彼氏と同棲することに。
仕事に就いていなかった主人公ですが、せめて少しは役に立ちたいと家事を頑張ります。

ところがしばらくして、彼氏からお金が足りないから貸してほしいと頼まれるように…。
彼氏には浪費癖があったのです。

彼氏が「お金が足りない」と言うたびに貸していた主人公でしたが、だんだんと貯金が減り焦ります。
主人公はこのままではまずいと思い、就職活動をしようと準備を始めました。

しかし、主人公が就職活動に使おうと机の上に置いておいた教材費を彼氏が勝手に使ってしまったのです。
さすがに怒った主人公が彼氏を問い詰めますが…。

ブツブツと言い訳を始める


出典:愛カツ



彼氏は「家賃に光熱費に食費でしょ?」と自分が払っているものをブツブツと上げ始めました。
そして、主人公のために払ってるものたくさんあるんだけどと言うのです。

そんな彼氏を見た主人公は、この人と一緒にいたらダメだと思い彼氏と別れることを決意。
その後、彼氏と別れることはできたものの、結局彼氏に貸したお金は総額で70万円にもなっていたのでした。

ただの浪費癖だった…

優しいと思っていた彼氏はただの浪費癖だったようです。
以上「同棲中の彼氏にお金を貸した結果」の紹介でした!

作画:おむ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部

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