地元に帰ってきた幼馴染に…『だっさぁ(笑)』勝手に“彼女の夢が破れた”と勘違いする女⇒その“マウント攻撃”に幻滅…【漫画】

皆さんには、仲のいい幼馴染はいますか?
今回は、大人気マンガシリーズ「幼馴染にマウントをとる女」とその感想を紹介します。

イラスト:オンナのソノ

東京の専門学校に進学した幼馴染

主人公は、地元の有名ローカル企業に勤める2児の母です。
地元の大学を卒業後、地元では名の知れた今の会社に就職し同じ職場の男性と結婚しました。

ある日のこと、東京の専門学校に進学していた幼馴染が帰って来るという話を聞きます。

幼馴染にマウント


出典:オンナのソノ

さっそく、その幼馴染に連絡をして、主人公は会う約束をします。
再会当日、彼女は幼馴染の話も聞かずに「東京で失敗して帰って来たのだ」と思い込む主人公。

しかし、幼馴染は想定外の大躍進を遂げていたのです。
会った途端、話も聞かず見下してきてマウント発言を連発する主人公に、幼馴染も幻滅するのでした。

読者の感想

自分の生活に満足しているのはいいことですが、他人と比べて自分が優位であることをひけらかす必要はないと感じました。
自ら連絡をとってバカにしてくる主人公とは、幼馴染は距離を置くべき相手だと思います。
(40歳/主婦)

幼馴染も主人公と長い付き合いなら、主人公の性格をもう少し把握していてもよさそうだと思いました。
それでも、思いこみだけで見下せてしまう主人公が信じられないです。
(47歳/家業手伝い)

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