【偶然拾った100万円】警察に届けようとすると…親友「パーっと使おう」非常識な親友を否定すると…→直後“まさかの言葉”に愕然…!

皆さんは友人とお金の価値観が合わなかったことはありますか?
今回は久しぶりに会った親友とのエピソードと、その感想を紹介します!

イラスト:くまお

レジャーシートに100万円!

久しぶりに会う高校時代の親友とバーベキューをすることになった主人公。
そこで中古のレジャーシートから100万円が出てきたので、主人公が警察に届けようとすると「100万円なんてはした金。パーっと使っちゃおう」と親友から反対されます。
「100万円は大金だし、落とした人も困っているはずだ」と主人公が言うと、親友は高笑いして主人公を馬鹿にし始めて…。

親友に見下され…


出典:Instagram
「私にとっては100万円程度どうってことない。負け組の生活が見れて面白い」と言って、親友は主人公を見下します。

すっかり変わってしまった親友に、主人公は愕然とするのでした。

読者の感想

それだけの余裕を手に入れた親友はすごいですが、だからといって他の人を見下すのは違いますよね。
主人公の言う通り、落とし主は困っているのではないでしょうか。
(22歳/会社員)

きちんと警察に届けようとした主人公の誠実さに対して、親友の発言はあまりにもひどいです。
お金に関する価値観は人それぞれですが、落し物は警察に届けるのが当たり前ですよね。
(29歳/主婦)

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