『貧乏人の象徴じゃない~』マウント女が“標的”を笑いものに…⇒出産体験談を話すと…“あらゆる角度”から攻撃される!?【漫画】

皆さんの身近には、マウントをとってくる人はいますか?
今回はセレブを気取るマウントママのエピソードと、感想を紹介します!


イラスト:オンナのソノ

激安ショップを利用するママ友に…

セレブを気取っていた主人公は、あるママ友をセレブしか入れないというママ友の会に誘います。
そこに激安ショップのベビーカーを使って、子どもを連れてきたママ友のことを皆で馬鹿にしていました。

さらに、出産した病院についてもマウントをとろうとしてきて…。

大部屋は貧乏?


出典:オンナのソノ

「大部屋は貧乏人の象徴じゃない」と笑い飛ばした主人公。
入院食やカンガルーケアについてなど、主人公はマウントを次々に続けます。

しかし、ママ友はカンガルーケアは医療従事者が付き添わないと危険を伴う可能性を考えて自分はやらなかったと説明し…。
そのことを知らずに自慢していた主人公は、ママ友に言い返されて悔しい表情をしたのでした。

読者の感想

やたらマウントをとりたがる主人公のようなママ友っていますよね…。
激安ショップのベビーカーは私も使っていますが品質も良く、馬鹿にするのはおかしいと思います!
(30代/女性)

大部屋は貧乏人の象徴なんて失礼なママ友ですね。
実際に大部屋を希望する人もいるのに、こんなことを言うことに腹が立ちました。
(20代/女性)

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(愛カツ編集部)