【夏休みのトラウマ】祖母宅の近所で“見知らぬヨーグルト”を購入→一口食べた瞬間“舌に異変”が!?十数年経っても忘れられず…

皆さんには、苦手な食べ物はありますか?
今回は「トラウマになった食べ物の話」とその感想を紹介します。
イラスト:大野はな

地域限定ヨーグルトを購入

小学生のとき、夏休みには母方の実家に帰省していた主人公。
祖母の家の隣にある個人商店でおやつを購入することを楽しみにしていました。

ある日、主人公は個人商店で地域限定ヨーグルトを見つけます。
それはとても美味しそうなリンゴヨーグルト。

主人公は買うつもりだったアイスをやめ地域限定ヨーグルトを買うことにします。

ヨーグルトの味に衝撃


出典:愛カツ

祖母に聞くと、祖母もこの地域限定ヨーグルトが好きだとのこと。
期待に胸を膨らませ、一口食べたのですが…。

甘くておいしいと信じていたヨーグルトはなぜか酸っぱく変な味がします。
それから主人公はヨーグルトがトラウマになってしまうのでした。

読者の感想

トラウマになってしまったのはかわいそうですが、お腹を壊さなくて本当によかったですね。
(20代/女性)

せっかくの楽しい思い出が苦い思い出になってしまいましたね…。
主人公にはトラウマになってしまったヨーグルトをいち早く克服してほしいなと思いました。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)