シンママ「子どもが風邪を引いて…」彼氏「実家に預ければ?」バツイチ同士の交際で覚える【違和感】…⇒違和感が恐怖に変わる事件発生!!

皆さんは、恋愛でトラブルに見舞われてしまった経験はありますか?
今回は恋愛にまつわる恐怖エピソードと、感想を紹介します!

イラスト:羊メロン

バツイチ同士のお付き合い

主人公はバツイチで、子どももいます。
ある日、保険会社の人が紹介してくれた同じくバツイチの男性と付き合うことになりました。

最初は子どもへの気遣いもあり、優しく真面目な人だという印象だった男性。
しかし仕事帰り、急いで学童へお迎えに行こうとしていると彼が会いに来て…。

学童のお迎えだと言ってるのに…


出典:愛カツ

学童へ迎えに行くことを告げると「延長すればいいじゃないですか?」と言ってくる男性。
またある日は、子どもが風邪を引いたためデートをキャンセルすると「子どもを実家に預ければいい」と言ってきます。

自己中心的な言動にすれ違いが増え、主人公と男性は別れることになりました。

しかしその1ヶ月後、男性からの連絡で復縁することになったのですが…。
結局は価値観の違いで、またお別れをすることに。

それでもまた1ヶ月後、男性は主人公に連絡をしてきます。
主人公が返信をしなくてもおはようのあいさつや食べたものの報告など、メッセージは止まりません。

読者の感想

無視してもブロックしても連絡が来るのは怖いですね…。
再婚なんてことになる前に、男性の正体を知れたのはよかったかなと思います。
(30代/女性)

子どもがいるのに、恋愛を優先してほしいなんて男性との再婚は考えられないですね。
何度も拒否しているのに、連絡する男性にはゾッとしてしまいました。
(50代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。