今回は、自分の非を認めようとしない同僚のエピソードを紹介します。

ある日、主人公が仕事をしていると他の同僚が係長から怒られていました。
怒られたのは、今回が初めてではないようです…。

また怒られてる…?

係長のことが苦手なようで…

自分の意見に強く同意してほしい…

業務の改善を指示されると…

考えが非常識…?


強く怒られてしまうと、少々落ち込んでしまうかもしれませんが…。
係長のことを非難し、周囲にも非常識だと言ってくる同僚。
これには主人公たちも、言葉を失ってしまいますね。
はたして、この後どうなってしまうのでしょうか。

作画:chiro
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部