義母「ひどい嫁なんですよ」開口一番、嫁批判が炸裂!?→夫に意見を求めると…自己保身ばかりの“責任転嫁”に呆れ返る…【漫画】

皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は「保育園の先生が間に立ち義母と話し合いをした話」とその感想を紹介します。
イラスト:つきこ(@saredumatsukiko)

義母が嘘で責め立ててくる

主人公は、亭主関白気味の夫と3歳になる息子の3人暮らしです。
息子が保育園に通うことになったことを機に仕事復帰した主人公。

それを知った義母が暴走し、主人公の「ママの立場」を奪おうとしてきます。
我慢の限界に達した主人公は息子を連れて家を飛び出しました。

そんななか保育園の先生が間に立ってくれて、義母と夫、そして主人公で話し合いをすることになります。
義母は、その場でも開口一番「ひどい嫁なんですよ」と主人公の批判をしました。

「夫置いて遊びに出て行ったきり帰ってこないんです」と嘘で主人公を責め立てるのです。

夫は怒りの表情で…


出典:Instagram

事情を知る保育園の先生は、そんな義母を笑顔で受け止めます。
そして、夫に「どうお考えですか?」と意見を求めました。

夫は怒りの表情を崩さず「どうって…」と言って「家のことはすべて妻に任せてるんで」とあまりに無関心な発言をします。
そんな義母と夫に、改めて呆れかえる主人公なのでした。

読者の感想

真実を知らない人からすると、義母の嘘は本当のことに聞こえてしまうかもしれません。
味方になってくれる保育園の先生がいてくれてよかったと思います。
(40代/女性)

主人公が息子を連れて家を出たにもかかわらず、無関心な夫に呆れてしまいました。
何が原因でこうなってしまったのか、この話し合いで気づいてほしいです。
(20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)