結婚式の直前に姿を消した花嫁。
焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。
結婚式場に1人残された主人公は…。
結婚前に彼女の本性を知れたことが結果的によかったと考えている主人公。
彼女は、新しい結婚相手には籍を入れていたことを話していないと言うのですが…。
男性を悪く言われるのは…
自分のしたことが…
あの日は…
本気を見せたかった
誰に…?
呆れ果てた主人公
突き放すように…
もう会うことはない
新しい結婚相手のことを悪く言うのはやめてほしいと言う彼女。
自分のしたことをまるで武勇伝のように語りました。
主人公はこれ以上振り回されるのは嫌だと感じたようです。
そしてもう会うことはないとメッセージのやり取りを終えるのでした。
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(愛カツ編集部)