月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。
家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。
主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。
生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。
夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。
生活費1万円では…
家賃や光熱費に…
必要なものは夫が支払ってると主張
感謝しているけど…
1番食べてるのは夫
開き直る夫
そんなのおかしいと反論
食費を切り詰めるくらいなら…
辞めなければよかった
生活費の件で相談を持ちかけた主人公。
夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。
子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。
食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。
すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。
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(愛カツ編集部)