単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がきました。
風邪をひいて学校を休んでいるのに、妻がいないというのです。
妻はご近所付き合いで少し出ているだけだと言いますが…。
浮気を否定する妻は、会っていたのはママ友づてに知り合った娘の友達のパパだと説明しました。
誤解されたくないからママ友だと言っていたと言い訳しますが、主人公は娘にも嘘をついていたことが許せず…。
友達のパパなら…
幼さを理由に否定
言い訳を続ける妻
もう1人証人が
迎えに来ていたと言うので…
向かいの住人も見ていた
主人公に連絡できず…
それでも認めない
会っていたのは娘の友達のパパだと説明する妻でしたが、娘は知らない男だと言っていました。
主人公がそれを指摘すると、まだ幼いから覚えていないだけだと言い訳する妻。
しかし主人公は向かいの家の住人にも今回のことを聞いていたのです。
すると若い男と妻が出かけるところを見かけたものの単身赴任中の主人公に伝える術がなく、悩んでいたと証言がとれました。
それでも妻は浮気を認めず、見間違いだと否定し続けたのです。
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(愛カツ編集部)