単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がきました。
風邪をひいて学校を休んでいるのに、妻がいないというのです。
妻はご近所付き合いで少し出ているだけだと言いますが…。
どこまでも浮気を認めない妻をもうこれ以上信用できなくなっていた主人公。
何より病気の娘を置いて出かけたことが許せず離婚を切り出しましたが、妻はそんな主人公に対し怒りを露わにして…。
さらに慰謝料まで…
払うことになるのは…
まだ浮気を否定
義父も一緒に
一連のことを知っている
緊急事態だった
義父は…
娘は主人公の実家に
離婚するなら慰謝料を払わせると豪語する妻。
主人公としては、いくら否定しても妻が慰謝料を払うことになるだろうと予想していました。
娘を一緒に迎えにいってもらった義父にも、今回のことや考えを聞いてもらっていた主人公。
勝手なことをしてと怒る妻でしたが、家に娘を置き去りにしたのは妻自身です。
娘は今、主人公の実家に預けているのでした。
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（愛カツ編集部）
