高価な化粧品に憧れながらも、一人暮らしでお金の余裕がなかった主人公。
そんなある日、友人から魔法のアイテムを教えてもらったのです。
主人公はお金を使わずに、高価な化粧品でメイクをする方法を思いつきましたが…。

化粧品カウンターでフルメイクをしてもらい、主人公は大喜び。
翌日から出勤前に化粧品カウンターに立ち寄り、フルメイクをしてもらうようになって…。

同僚に化粧品を自慢


出典:オンナのソノ

新作コスメにびっくり


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羨ましがられる快感


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