デート中に感じる!男性が「彼女にしたい!」と思う女性の言動4選

デートを楽しむ姿勢

「デートの間、つまらなそうな表情をされると、自分では告白する気力がなくなります。もしかしたら、次誘っても『気を遣わせてしまうかも』と思い、誘うことを躊躇してしまいます。ファーストデートのときですら笑顔じゃないなら今後自分との恋愛も楽しくないんだろうと思ってしまいます」(26歳/男性)

彼女がデートを楽しんでいる=自分を好いていると男性は思います。
彼女の笑顔を見る機会が多ければ多いほど、男性もデートを楽しいと感じ取ることができるのです。

また、デートプランや何を食べるかを彼にまるごと任せてしまう女性には「つきあったら、自分が常にお客さま扱いしなければいけないのか?」と思ってしまうかもしれません。
彼に任せてしまうのは「誰かに誘われたらついていくのでは?」「自分の意見を言うことが怖いのでは?」といった印象を持たれてしまい、好印象ではありません。

気分の浮き沈み

「行きたかった店に入れなかったり、些細な事で不機嫌になる女性や、その日で気分が左右されすぎる女性は、自分も振り回されるの感じがして嫌ですね。穏やかな関係性でいたいので、気まぐれな女性だなと感じたら、ちょっとつらいですね」(27歳/男性)

たとえ楽しい時間がいくらあっても、気分の浮き沈みが激しく、突如不機嫌になったりする相手とのデートでは、いい印象が残らないものです。
どこが不満のスイッチになるのかわからない女性は「彼女としては付き合っていけないだろう」と男性から思われてしまいます。

もちろん、お付き合いするうえでは仲よく穏便に恋愛を進めたいと考えています。
明らかに喧嘩しそうな、気分がコロコロ変わる女性は受け入れられにくいということを忘れないでください。