スーパーで“水のボトル”を盗もうとした客!?店長「そんなに自分のものだと言うなら…」→店長の【思いもよらない提案】で客は絶体絶命…!

皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?
今回は水のボトルを盗まれそうになったエピソードと、感想を紹介します。


イラスト:エトラちゃんは見た!

水のボトルが盗まれそうになり…

主人公が通うスーパーには、専用のボトルとカードを持っていれば水を無料で利用できるサービスがありました。
ある日、ボトルに水を入れていた主人公。

2本のボトルに汲もうと思っていたため、汲み終わった1本目のボトルを、近くの机の上に置いていました。
すると、女性が主人公のボトルを盗もうとして…。

それを見ていた子どもが「それあんたのじゃないだろ!」と言ったのです。
子どもの声で水が盗まれそうになっていることに気がついた主人公。

しかし女性は自分のものだと言い張ります。
そこへ騒ぎを聞きつけた店長がやってきて「そんなに自分のものだと言うなら防犯カメラの映像を確認しますか?」と女性に言いました。

店長の提案


出典:エトラちゃんは見た!
すると女性は青ざめ「私の勘違いだったかもしれない」と言って逃げようとしたのです。
しかし女性はすぐに捕まり、事務所に連れていかれました。

そして、他にも多くの商品を万引きしていたことがわかり、警察に連行されていったのでした。

読者の感想

声を上げてくれた子どものことまで嘘つき呼ばわりするのはひどいですよね。
盗もうとした女性にはしっかり反省してほしいなと思います。
(20代/女性)

水を盗もうとしていただけでなく他の商品も万引きしていたなんて…。
女性が態度を改めてくれるとよいなと思います。
(20代/女性)

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(愛カツ編集部)