今回は『ご祝儀を払わない自称節約家の女』を紹介します。
主人公の勤める会社に節約家な同僚がいました。
そんなある日、先輩の結婚式に招待してもらい、主人公の車に5人乗り合わせていくことになりました。
道中、ご祝儀の金額が心配になった主人公は「3万円で大丈夫かな…？」と聞きました。
しかし堂々とご祝儀が0円だと言う同僚は空のご祝儀袋の用意までしていて…。
堪忍袋の緒が切れた主人公は車を停め…「お祝いの席に座る資格はない！」と車から降ろすのでした。
すごい剣幕で文句を…
上司に事情を説明
話を聞いて上司も驚愕
