隣家からの“盗電”で電気代を節約する女!?しかし…「電源が入らない…?」突然”電子レンジ”が使えなくなった理由

皆さんには、オススメの節電方法はありますか?
今回は「盗電で電気代を節約する女の末路」を紹介します。
※この物語はフィクションです。


イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~

過度な節電で…

夫と娘と暮らしている主人公。
節約のため、家族にはあまり電気を使わないよう言っていました。

しかし自由に家電を使えない窮屈な生活に、家族仲は悪くなるばかりで…。
そんなある日、主人公は娘からいらなくなった延長コードを渡されました。

それを見て、隣家からの盗電を思いついたのです。

訴えられないはず


出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~


盗電しても訴えられることはないだろうと思っていた主人公。
すぐに屋外用延長コードを買うと、隣家のコンセントに差したのです。

主人公が電気代のことを気にしなくなったことで、家族仲は改善します。
そんなある日、主人公が電子レンジを使おうとしていたときのこと。

いくら押しても電子レンジが反応せず、主人公は「電源が入らない…」と呟きました。
するとそこに、盗電に気づいた隣人が乗り込んできたのです。

主人公は通報され、窃盗罪で逮捕されてしまったのでした。

あっさりバレて…

罪の意識もなく、隣家から盗電していた主人公。
その犯行はすぐにバレ、隣人に責められてしまうのでした。

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(愛カツ編集部)