迷惑客に悩みながら、牛丼屋の店長として働いていたある日…「え…今なんて…?」→従業員たちの【まさかの申し出】に絶句

皆さんは、厄介な客に悩んだことはありますか?
今回は「戦慄ストーカークレーマー男」を紹介します。
※この物語はフィクションです。

インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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ストーカーと言い争いに

牛丼屋で店長をしている主人公。
そんな主人公の店には、主人公目当てでやってきては居座る男性客がいました。

主人公が、男性客のストーカー行為に悩まされていたある日のこと。
従業員が、クレームをつけてきた男性客と激しく揉めてしまったのです。

結果、従業員は怒りを抑えきれずに退職。
店長として不甲斐なさを感じていた主人公ですが…。

退職の連鎖…


出典:Instagram


ある日、従業員たちが一斉に退職を申し出ました。
主人公は「…え?今何て!?」と絶句します。

店で主人公の気を引こうとして大騒ぎする男性客に、うんざりしていた従業員たち。
その意思は固く、従業員たちが辞めたことで主人公の店は人手不足に陥ってしまいました。

トラブル続きで我慢の限界に達した主人公は、ついに男性客に「私はあなたが大っ嫌いです!」と伝えたのです。
すると男性客はその場で大暴れし、警察に逮捕されることになったのでした。

募る不満

ストーカーのせいで辞めざるを得なかった従業員たち。
男性客からの迷惑な好意と人手不足に、追い詰められた主人公のエピソードでした。

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(愛カツ編集部)