皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?
今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:正行

夫のお弁当作り

主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。
ある日、多めにおかずを入れました。

すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。
主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。

「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。
翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。

今日は少なめに


出典:愛カツ

お弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。
しかしその日は涼しくて…。

帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。
天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。

読者の感想

暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。
毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。
(30代/女性)

いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。
天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)