皆さんは、電車内で具合が悪くなった経験はありますか?
今回は顔が真っ青になる彼女のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:多喜

彼氏と遊園地デートへ

彼氏と遊園地デートに行くことになった主人公。
前日から「楽しみだな!」とデート当日を待ち望んでいました。

当日、合流すると彼氏が「昨日は眠れた?」と心配してくれます。
主人公はしっかり眠れたことを伝えますが…。

顔色が悪い主人公


出典:愛カツ
数時間後、電車で移動している主人公の顔色がどんどん悪くなっていきました。
彼氏が「大丈夫…?」と聞くと「うん…」と答える主人公。

しかし心のなかで「やばい…酔い止め飲み忘れた…」と焦ります。
主人公は電車酔いをしてしまっていたのです。

どんどん気持ち悪くなっていくものの、せっかくのデートに水を差したくなくて黙って耐えてしまうのでした。

読者の感想

酔い止めを飲み忘れてしまうと大変ですよね。
車ならまだしも、電車だとすぐに降りることができないことがつらいと思います。
楽しいデートを台無しにしたくない主人公の気持ちに共感しました。
(20代/女性)

乗り物酔いしやすい人にとって、酔い止めは必需品ですよね…。
楽しみにしていた遊園地デートが乗り物酔いから始まるのは辛いだろうなと思いました。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)