学生時代は年下の男性なんて興味ない……と思っていた人も、社会人になってその魅力に気付いたという話はよく聞くもの。

年下の男性には、同年代や年上にはないよさがあるのだとか。

今回は、アラサー女子をときめかせる「年下男子」の言葉をご紹介します。

一緒にキュンキュンを楽しみましょう♡

【キュン必至】アラサー女子をときめかせた「年下男子」の言葉4選

「これで払っておいて」

相手が年下だからこそ、男らしさを見せてくれたときにキュンとするという女性が多いもの。

お会計のときに「これで払っといて」なんてお金を出されたら、「かっこいい」「意外と大人じゃん」と、その余裕にドキッとしてしまうのではないでしょうか。

年下男性と食事する場合、年上の自分が払うべきか割り勘にすべきか悩むこともしばしば。

そんなとき、先回りしておごる意思を見せてくれればキュンとしてしまいますよね。

単なる年上の人ではなく、女性として扱ってくれたような気持ちになって、ドキッとする人も多いようです。

「いいお嫁さんになりそう」

「○○さんっていいお嫁さんになりそう」「結婚したら尽くしてくれそうだよね」など、こんな年下男性のセリフがヤバい!といった意見が多数。

アラサーになれば、結婚を意識するようになる人も増えてきます。

だからこそ、結婚を意識させるような言葉にドキドキしてしまうのは当然と言えるかもしれません。

「それってお嫁さんにしたいってこと?」と思わず聞きたくなるような期待感を与える言葉にドキッとしてしまいそう。

ただ、単純に「お母さんみたい」という本音が隠れているケースもあるので、この言葉だけに舞い上がらないよう注意しましょう。

「俺なんて子どもですよね」

年下なのに……というギャップを感じるセリフだけでなく、年下ならではのかわいさにキュンとするという人も。

とくに「もてあそばないでくださいよ」「からかわないでください」など年上の女性を持ち上げる言葉がかわいくて、心をつかまれたという声も。

かわいい年下男子が自分を慕ってくれたら、いやでも胸キュンしてしまいそうです。

「これ好きでしょ?」

年下らしからぬ強引さを感じる言葉も「ヤバい!」との声もちらほらあるようです。

男らしさを見せるような強引さにドキっとしてしまうのかもしれません。

「こっちおいで」「好きでしょ?」など強引だけど優しい、優しい口調だけどSっ気のある言葉に胸キュンすることも。

とくにMっぽさのあるアラサー女性は、年下男性の強引な言葉にとりこになってしまうみたい。

年下男子の魅力に気付いて♡

年下男性を子どもだと決めつけるのはもったいないかもしれません。

深く関わるほどに色々な面を見ることとなり、その魅力でとりこにされている可能性も。

恋愛対象を広げるためにも、年下男子にめを向けてみてはいかがでしょうか。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)