皆さんは、嫌な体験をしてトラウマになってしまったことはありますか?
今回は「ヨーグルトがもたらした悲劇」を紹介します!

イラスト:大野はな

地域限定のヨーグルトを購入

主人公が小学生のときの話です。
夏休みに母方の実家に帰省していたとき、祖母に買い物を頼まれ隣の商店へ行きました。

すると、その地域でしか売っていない限定のヨーグルトを見つけた主人公。
おいしそうだと思い、そのヨーグルトを買うことにしました。

変な味がするヨーグルト


出典:愛カツ


祖母の家に帰宅し、さっそくヨーグルトを食べてみると変な味がしたのです。
甘さがなく、酸っぱさしかありません。

不思議に思った祖母がヨーグルトを確認してみると、なんと賞味期限が2ヶ月も切れていたのです。
お腹は壊さなかったものの、この出来事がトラウマになった主人公。

大人になった今でもヨーグルトが食べられないのでした。

賞味期限切れのヨーグルト

変な味がするヨーグルト。
まさか2ヶ月も賞味期限が切れていたなんて…。

ヨーグルトがトラウマになってしまった主人公のエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。